将来オリンピックの舞台で聖心館から日本代表選手になり、活躍出来ることをも目指し、指導に情熱を傾けています。

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剛柔流・流祖 宮城長順(1888〜1953)

剛柔流・流祖 宮城長順先生は明治21年那覇市東町に出生し、14歳の時に当時那覇手の随一とうたわれた東恩納寛量先生に師事した。 東恩納先生の厳しい指導のもとにめきめき頭角を現し、多くの門弟の中で技量・力量ともに抜群であった。その後中国の福州に渡り各地を巡り研鑽に努めた。宮城長順先生はご自身の研究に基づき新しく体育的次元に立脚した合理的な修練体系を確立し門下生の指導にあたられた。
さらに先生は要請に応えられ警察、師範学校、那覇商業、関西大学、立命館大学、同志社大学などで指導され昭和14年にはハワイ各地でも指導され剛柔流空手道の普及発展に努力をされた。昭和28年に65歳で亡くなられたが拳聖とうたわれ、近代空手の父と云われている。

剛柔流空手道の特徴 「法剛柔呑吐」

1) 精神面 : 厳しい稽古に打ち込むことで精神の集中力を向上させることが出来、自制心や節度も育成され克己心の養成に役立つ。


2) 身体面 : 宮城長順先生は早くから予備運動を取り入れ、全身の関節と筋肉の柔軟強化に努められた。
剛柔流の極意は基本形「サンチン」の呼吸呑吐にあると言われている。攻防時の体の浮沈、挙止進退、敏捷性、持久力、瞬発力等を正しい呼吸法により修得することが目的である。 さらに開手形は接近戦を主眼とし、入り身の時の破壊力を強化するために補助器具を使用し全身の強化することも実践し奨励された。


3) 健康増進 : 腹式呼吸を重視した鍛錬(サンチン・テンショウ)を行っている。気・息・体の修練を目的としている。気力、体力、活力の増強が健康にもたらす効果は絶大である。


4) 護 身 : いざ自分を護る際に、普段修練している運動能力や敏捷性、冷静に対処出来る精神面が大いに役立つ。稽古を通じて養われた精神力が相手に付け入らせないし、そうした事態になっても一蹴出来る。


5) その他 : 老若男女がその体力に応じて修練出来る。

剛柔流 形の名称

基本形 三戦 サンチン 三戦並びに転掌は基本形にして武道において『気』・『息』・『体』の修練をを目的とし、威力ある攻防の技を身に付ける為の正しい呼吸(腹式呼吸)と姿勢を養うことを主眼とした基本鍛錬形である。 
転掌 テンショウ
開手形 撃砕第一 ゲキサイダイイチ 開手形の撃砕第一〜壱百零八手は幾多の攻防の技が織り込まれている。程よく連結せられたるものにして様々の演武線を描き、操体運動をなす。而してその動作は術の目的に適合する様に心気と体力を有効に運用転換して解きとむすびとの原理を修得せしむ。 
撃砕第二 ゲキサイダイニ
砕破 サイファ
制引鎮 セイユンチン
四向鎮 シソウチン
三十六手 サンセールー
十八手 セーパイ
十三手 セーサン
久留頓破 クルルンファ
壱百零八手 スーパーリンペイ